ジャ務所オタクの名前うちわへのこだわり。特にジュニアの名前を先輩の現場で持つときの、あなたのオタクはここにいるという意思表示と、気付いてもらいたい覚えてもらいたいという少しの期待(注・覚えてもらえるほど現場行ってなかったので完全に夢物語です)
いろんなグループの現場お邪魔したし、このグループではこの人好きだなあって人もいるけど、名前うちわを作ったのは初期セクバの1人であった彼だけでした。そして彼が辞めてからはジュニアからはほぼ足を洗いました、彼の同期たちがどうなるかは見届けたいと思ってはいますが。(いや5年も経てば全員どうにかはなるだろと思ってたのにどうにもなってないの何??グルをクラッシュしていいのはデビューが確約されている場合のみでデビューがあったって私はいつだって取り残される方を好きになりがちだから血反吐吐くんだけども。ってか故人も思いつきで人生狂わせてるし失敗もたくさんしてるけどタレントの盾にはなっていたからなあ)
いきなり脱線しましたが、Sexy Zoneからタイプロ、timeleszとなってもFC継続し、名前うちわを作るほど応援したい人が出来ました。橋本将生さんです。他界隈含めた遍歴を知っている友人たちには「だろうな」と爆笑されました。なぜ?
個人的にリぺ魂などたくさんの思い出が詰まった宮城が当選し、当時とはくらべものにならないほど力が入っているツアトラやのぼりのような施策、きちんとたむは8人だと分かっているはずなのに会場入ってセンター機構の分割パーツやリフターの数の多さにそういやもう8人だったわとなぜか衝撃を受けて、それらに切なさと嬉しさとでぐちゃぐちゃにはなったけれど、それでも来てよかったと思いました。
さて、私はちびーずの入所当時くらいとはいえセクゾデビュー前から見守ってきたものの、その視座はあくまでセクバ担・初心者ジュニア担・田舎の世間知らずからでした。事務所のことも世間のことも何もわかっていませんでした。それでも2010年後半から2011前半に少クラや雑誌で、数人の固定メンバーと様々な組み合わせで歌っている姿にバレボデビューを感じ。JJLが始まり、茂木さんが聞いてないけど!?とデビューに驚いていたり、正規振りじゃないデビュー曲が放送されたり。JJLはパフォーマンスと(語弊を恐れず言います、)クソガキ中学生だらけのバラエティーパートとのギャップを、同世代としてリアルタイムで見れたことが今でもアイドルへの尊敬につながっているなと思います。
当時の現場の実際の空気感は分からないけれど、メディア越しだけでいうと担当は良い位置にはいるけどデビューメンにはいないだろうなと思うくらいには冷静だったけど、だけどいつかは彼もユニには入れるだろうと思っていたところはやっぱり何もわかっていなかったなと今では思います。だから悔しかったけど、納得感があったからSexyZoneの5人と彼らを頂点とするセクバが好きでした。だからSexyZoneは売れないと困るし売れると思っていたし売れる義務があると思っていました。
セク鬱期間はジュニア担としては巻き込まれ感もあったけど、5人が好きだからどちらの人格からしてもつらかった。でもそれ以外の期間でも、私からみたSexyZoneってがむしゃらさや等身大を見せるには綺麗すぎて浮世離れしていて、当時の状況に諦めて迎合するには真面目すぎて、デビュー時の夢が忘れられなくて、熱狂するには何かが足りなかった。全く諦めてはいなかったし努力もしていたけれど、どこか本人たちも賢いからこそ仕方がないと思っているように見えていました。あと、ファン側も「社会問題や社会貢献に関心の高いアイドルは凄い」という観点から推している人がSNSでは多く見える時期もあり、難しさを感じていました。(注・元祖担が5大ドーム達成し国のお仕事も多くあったため、アイドルと社会貢献とか、他に人間を消費することみたいなものを考えるのが好きだったので、TLにそのようなツイートが流れてきやすかったのはあると思います。)
SexyZoneやLadyダイアモンドが原曲キーから変更されたとき、セクバはもうとっくの昔に外れていたとはいえ元担が辞めたとき、元担が辞めたあと本当に色々あってそれでも現在につながる新しい仲間を見つけた時、メンバーのお休みがあった時、少しずつ少しずつ割り切って、5人のうちの誰かを担当にしていないから何も言う資格はないと自覚していたけれど、それでも私の思うSexyZoneは5人であることでした。騒動に関わらずユニ名もいつかは改名があると思っていたし、現場に入るたびに歌割が違うのは単純に覚え直し凄いなと思っていた、でも5人でいることがこれ以上叶わないことが確定した時点で、私は舟を降りようとおもいました。だからこそタイプロが発表されたとき、3人の仲間探しというコンセプトの明確さに安心したし、その未練がなくなるくらい変化しつくしてほしかったし、売れてほしかったし、今迄振り回されまくったからこそ事務所を利用し、なにより故人の影響を徹底的に無くさないとこれから厳しいと思っていました。本当に受けに来る人いるのかと思ったら結構いたのびっくりした。ありがとうございます(?)
それでもタイプロのリアタイは無理で決まってから一気見しました。(推しを作ると大体落ちる、TLに候補者が流れてきたときに気になったなレベルでも見事にファイナルにいない)、でも外部加入組を見たらジジイの歴代好きな子と好きな子の隣に置いてた顔の要素が見事に混じったお顔が並んでいてちょっと笑った。取り急ぎ最終審査見たときに乃我はジュニアにいたら即英語曲歌わされるか謎メンクリエのセンターだと思ったら数日前に本当に事務所がスカウトしてグローブにいたと聞いてなんでそこは故人イズム引き継いでんだよと思った。
橋本さんは顔がタイプすぎるのですが、与えられている立ち位置・パートや頂いたお仕事をみると実はおいしいところもらっているけれど、なぜか嫌味がないし、涼しい顔をしてこなしているようにも、でも全く努力が見えないわけでもないという不思議な人だなと思っています。だけどバラエティーでは腹をくくれるし泥を被れるしサポートもできる人だと思い、そこが好きです。
(余談だけれどもあの時期は有力ジュニアが辞めては謎のグループを組み、騙されたり仲違いしたり這い上がったりしていましたね。色々あったし悔やむ部分もあるけれど、私は川口優がタイプロに出て2次まで進んだ両サイドの勇気に感謝しています。将生の古巣は発足時は赤名がいるところ、渋谷で稀に良くカラーパーカー着てチラシ配ってる集団だと思ったら意外と続くし.5舞台にも人材輩出してるし謎の資金力があるしずっと謎なイメージしかなかったです。)
最後に橋本将生に出会わせてくれたオリメンへ。
風磨は「自分のファン」と、逆に「オタクではない人」からの視線をよく理解していると思っている。でも自分も周りも賢いからってオタクも同レベルで賢いと思わないほうが良いよと思うときがあるし、オタクは現実忘れるために来てんだから気持ちよく金を出させるにはいらんこといいなさんなと思うときもある。でも私はそんなところが本当に好きだし信用している。この時間が長く続けばいいなって思います。
勝利は故人の影響が強い分どう生きていくのだろうかと、今後も表舞台にいてくれるのだろうかと思っていたけれど、そういや昔から一度決めたことや好きになったものを貫き通す頑固なところがあったなあと思い返した日々でした。だからもっともっと良い出会いがあるといいなと思う。そして曲作り続けてほしいし、ラジオのように彼が自由にホラをふける場所が守られてほしいとも思う。
聡ちゃんには烏滸がましくも感情移入してしまうところが昔からあるのですが、チームにおいて聡ちゃんがキーパーソンだと思っています。奇跡みたいなタイミングで戻ってきてくれて、その後の環境の変化は本当に大変だと思うのに、変化する周りを大事にする姿を本当に尊敬しています。あと出演舞台に当たりが多いのでありがたいです、舞台も映像芝居もなんでもやってほしい。
余談だけれども今年「おどる夫婦」を見たことは自分にとって本当に良いきっかけで、舞台としても良かったけれど、あの系統のお話が自分に刺さる年代になったのだということと、単純に引きずられず楽しめたことに驚いた。負担大きかったかもしれないけれど、あなたの舞台がこれからもたくさん見たいです。
あなたたちが選んだ人たちを信じようと思いました。橋本将生に出会わせてくれてありがとう。これから8人でも個人でも色々な景色を見てほしいです。これからもどうぞよろしくお願いします。